ジュエリー用語集

立爪リング/vertical set ring

1970年代~80年代に流行した立爪リング

立爪リングは、特にブリリアントカットのダイヤモンドを高く持ち上げてセットするデザインの指輪で、ダイヤモンドの輝きを最大限に引き出すために設計されています。
このタイプのリングでは、一般的に6本ので宝石が固定されることが多く、これにより宝石に多くの光が当たり、輝きを強調します。
爪のデザインは多様で、4本、6本、8本の爪が一般的で、爪の頭の形状には丸、三角、四角があります。また、爪の外側の形状には甲丸状、しのぎ付き、平面などが存在します。

立爪リングの爪の大きさには時代ごとの流行があり、1950年代から60年代には小さな爪が、1970年代から80年代には大きな爪が、そして1990年代以降は再び小さな爪が流行しています。
「立爪」という表現は、指輪に限らずペンダントなど他のジュエリーアイテムにも同様のデザインが用いられることを含みます。

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