結婚指輪は２２金ゴールド素材でオーダーメイド

2015.07.31

22金(K22)素材とは？

一般的に結婚指輪のイエローゴールドに使われている素材は18金で、これは純金の含有率75%に対して、22金イエローゴールド(22K)は、金の含有率が91.7%です。

22金イエローゴールドは、純金(24K)の色(金本来が持つ色)に近く、華やかな黄金色をしています。

純金(K24)は非常に柔らかい貴金属であり、ジュエリーを創ることには向いていない貴金属です。

22金素材も柔らかい貴金属ですが、鍛造製法を用いることで指輪などのジュエリーに使われることが多くなってきています。

一般的に指輪などのジュエリーに使われる18金(K18)に比べ、22金(K22)の方が金の含有率が高いので、実物資産としての価値もあるものになります。

イエローゴールド素材は、金の純度(含有率)が高くなるほど金色が強くなります。22金は指輪を創ることができる限界の地金なので、最も華やかな黄金色をした指輪を制作できます。

他店で取り扱われている22金素材の結婚指輪のほとんどは、シンプルなデザインが多いです。

しあわせ指輪工房では、フルオーダーでお創りするため、シンプルなデザインでの制作はもちろんのこと、デザインをこだわりたいお客様にもおすすめです。

栃木県のお客様から「自分でデザインしました。」とメールを頂き

添付して頂いたデザインとご説明から、一緒にお作りした

世界中でたった一つのデザインの結婚指輪です。

【お創りしてゆく途中工程でご確認頂く出来上がりのイメージCG画像】

お創りしてゆく途中工程にご覧頂きます。

【世界中で二人だけの結婚指輪（マリッジリング）が出来ました】

２２金素材のそれぞれの個性を尊重しあうリング形状に

仲良しお二人のイニシャルとご家族様のお誕生石を添えた

おしゃれな結婚指輪のアレンジをさせていただきました。

お二人の想いを込めた“世界中で二人だけ”のおしゃれな結婚指輪です。