婚約指輪のメインの石はなぜダイヤモンドが多いのですか?
婚約指輪にダイヤモンドがよく選ばれる理由は、ダイヤモンドが「永遠に変わらない輝き」を象徴する石だからです。
また、ダイヤモンドは地球上の鉱物で1番硬い宝石であり、キズがつきにくいとされています。
しかし、必ずしもダイヤモンドである必要はありません。
パールも婚約指輪として人気があり、冠婚葬祭でも使えるため真珠(パール)を選択される方もいらっしゃいます。
また、その他の宝石(ルビー、サファイアなど)をメインの宝石にして、婚約指輪をオーダーされる方も多くいっらしゃいます。
おすすめのアレンジ
- メインのダイヤモンドに脇石として誕生石や色付きダイヤモンドを追加
- メインをハート型やマーキス型のダイヤモンドにする
- ブルーダイヤモンドなど特別な石を添える
どのようなアレンジも可能ですので、お二人の特別な想いやこだわりをしあわせ指輪工房で形にしてみてはいかがでしょうか。
宝石(ダイヤモンド)の選び方からデザインまで、一からお手伝いさせていただきます。